マッチ箱
- 2022年10月8日
- 最終更新日:2022年10月8日
作成条件:デザインは自由。どこかに「webデザイン学科」もしくは「トライデント」の言葉を入れること。1人2個以上制作すること。
前回は2色デザインをしてシンプルになりすぎたのが反省点だった。
なので今回は2色ではないが使う色の数を抑えて個性を出した作品を作ることにする。
1つ目の作品
1つ目のマッチ箱は苦手な絵を使って挑戦してみる。
個性をなある絵が好きなので、ハートに足が生えたイラスト、『ラブリー君』メインにデザインをしていく!
そしてできたマッチ箱がこれ!
表にはラブリー君を真ん中にその上にはwebdesignの文字を描き、フォントはゆる〜いのを使う。
表でシンプルになってしまったのを裏で賄うためラブリー君を大量発生させ隙間を無くす。
このマッチ箱は前回のシンプルになりすぎ問題を補ている作品になった。
2つ目の作品
2つ目はマッチのことを少し考えてデザインをしてみる。
マッチはそもそもどんな時にもらうのか。
よくみるマッチ箱はスナックやバーなどでお店の紹介などがされるのに使われる。
そのお店の雰囲気に合った配色やデザインがされている。
この事を踏まえて、今回は架空の劇場「街角劇場」を紹介するマッチ箱をデザインする。
劇場テーマ:かなり昔の少しホラー感のあるお話をする劇場。
配色は怖さを出すため暗い赤をメインに使い、表には画像と街角劇場のシンプルな説明。
裏にはお話のあらすじなどを書き、どういう劇場なのか興味を持ってもらうようにデザイン。
まとめ
前回のシンプルになりすぎ問題を解決しつつ、新しく架空のものを作ってデザインするのがやりやすいというのにも気づくことができた。
最初に比べるとだんだんレベルが上がっているのを感じられる。
さらにレベルを上げるためデザインの力をつけるため。
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